中国最北の電化鉄道工事前進 黒竜江省で特大橋の梁打設完了

【新華社ハルビン9月28日】中国黒竜江省訥河(とつが)市にある訥謨爾河特大橋で23日、最初の連続梁へのコンクリート打設が完了し、中国最北の電化鉄道プロジェクトとなる富加鉄道の改修工事が大きく前進した。橋梁の建設は今後、上部構造の施工段階に入る。
黒竜江省のチチハル市富裕県と大興安嶺地区の加格達奇(ジャグダチ)区を結ぶ富加鉄道は、大興安嶺地区と外部をつなぐ重要ルート。改修後、最高速度は時速160キロに向上し、加格達奇・ハルビン間の所要時間は3時間以上短縮される。(記者/孫暁宇)





