ミランでプレイするA・シセ photo/Getty Images

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A代表の方は相変わらず苦戦が続いているイタリアだが、世代別代表の方は結果が出ている。

U-21欧州選手権予選では、ここまで8試合を戦って7勝1敗でグループEの2位につけていて、決して悪い結果ではない。今回の代表のマッチウィークでは10月1日にアルメニア、そして予選最終ゲームで首位ポーランドと対戦する。

世代はもう1つ下だが、今のU-21チームで注目を集めているのがミランでプレイする19歳のMFアルファジョ・シセだ。今季開幕よりミラン指揮官ルベン・アモリムの信頼を掴むと、ここまでリーグ戦で2ゴールを記録。そう遠くないうちにA代表からも声がかかると期待されている逸材で、U-21代表の方は昨年11月にデビューを果たしている。

『Football Italia』によると、シセはミランでの調子をU-21代表に持ち込みたいと意気込んでいる。

「現状には満足しているけど、感情を脇に置いて集中力を高め、ベストを尽くせるようにしたい。ミランでのプレイは成長の糧になっている。クラブで学んだことを代表にも活かしたいね。U-21代表は残りの予選を絶対に勝たないといけない。他に選択肢はないね」

イタリアとしては若手の育成が急務で、世代別代表の結果も非常に重要だ。シセは大きな期待を背負う1人だが、U-21でも躍動できるか。