市内がほぼ“海抜0m”…南海トラフ巨大地震で浸水被害が想定される愛知県弥富市 ヘリポート等備えた新防災拠点の運用開始
南海トラフ巨大地震で浸水被害が想定される愛知県弥富市で、ヘリポートなどを備えた新たな防災拠点の運用が28日から始まりました。
弥富市は市内のほとんどが「海抜ゼロメートル地帯」で、南海トラフ巨大地震が起きた際、広い範囲で浸水被害が想定されています。
28日から運用が始まった防災拠点には、地上およそ15mの高さにヘリポートが備えられていて、浸水被害が起こった区域の住民を救助する役割を担います。
また、2階部分には救助用のボートも整備される予定で、長期間水に浸かった場合でも、救助活動の拠点として使うことができるということです。
