めっちゃ開く“ひろびろドア”採用に「便利すぎて驚いた…」の声!

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めっちゃ開く“ひろびろドア”採用に「便利すぎて驚いた…」の声!

 ダイハツは2026年8月31日、軽乗用車「タント」の特別仕様車と一部改良モデルを発表し、販売を開始しました。

 販売現場ではどのような声が集まっているのでしょうか。

【画像】超カッコイイ! これがダイハツ新型「スライドドアワゴン」です!(28枚)

 タントは2003年に初代モデルが登場して以来、軽自動車市場で「軽スーパーハイトワゴン」という新ジャンルを開拓したパイオニア的存在です。

 広大な室内空間と、2代目から採用されているセンターピラーレスの後席スライドドア「ミラクルオープンドア」による卓越した使い勝手の良さから、ファミリー層を中心に絶大な支持を集めてきました。

 現行の4代目は2019年に登場し、DNGAプラットフォームの初採用によりあらゆる面で進化を遂げています。

 ダイハツ販売店の営業マンはタントの人気についてこう話します。

「他社(の同クラス軽スーパーハイトワゴン)にはないミラクルオープンドアは、実際に使っていただくとその便利さに驚かれるお客様が今も多いです。

 チャイルドシートの乗せ降ろしや、ベビーカーの積み込みが本当に楽になると評判で、子育て世代からの支持は今も変わらず厚いですね」

 今回新たに設定された特別仕様車「デイリーツール」は、ベースとなる「タント X」「タント Xターボ」に対し、ブラックマイカメタリックのオート格納式カラードドアミラーやドアアウターハンドル、そしてブラックの14インチアルミホイールを装備。日常の暮らしに彩りを添えるスタイリッシュなデザインに仕上げられています。

「デイリーツールは、説明した瞬間に決まることがあるほど、注目の特別仕様車です。ブラックのアクセントが効いていて、標準モデルよりぐっと引き締まった印象になります。

 若いご夫婦だけではなく、シングルの女性のお客様にも好評で、価格を抑えつつ個性も出したいというニーズにちょうど合っているようです」(前出の営業マン)

 専用用品プラン「デイリーツールプラン」を組み合わせた「デイリーツールスタイル」も追加され、上質な輝きと艶めくブラックのデカールやガーニッシュ、メッキエンブレムによって、さらに個性を際立てることができるでしょう。

 SUVテイストで人気のタント ファンクロスには、都会的な洗練さと力強さを両立した新スタイル「アーバンタフスタイル」が用意されました。

 専用用品プラン「アーバンタフプラン」として、ブラックとイエローのアクセントが映えるフロントグリルストライプやガンメタリックのフロントアンダーガーニッシュなど10種類の用品が組み合わされています。

「アーバンタフスタイルは、ファンクロスのアクティブな雰囲気をさらに強調してくれる仕様です。

 イエローのアクセントが差し色として効いていて、他のタントとは一線を画す存在感があります。アウトドア好きのお客様からの反応が特に良いですね」

 安全性能の面でも大きな強化が図られています。

 予防安全機能「スマートアシスト」には対横断自転車の検知機能が新たに追加されたほか、交差点右折時の対向車線車両と右左折時の対向方向から来る横断歩行者の検知機能も追加されました。

 対歩行者ブレーキの最高速度条件は60km/hから80km/hへと引き上げられています。

「自転車の検知機能が増えたのは、送り迎えで住宅街を走ることが多いお客様に特に喜ばれています。

 子供の自転車が急に飛び出してくることを心配されている親御さんは多いので、この改良は安心材料としてしっかりお伝えするようにしています」

 カラーバリエーションでは、タントとタント ファンクロスに「スムースグレーマイカメタリック」と「ブラックマイカメタリック×スムースグレーマイカメタリック」が新たに追加されました。

「グレー系の落ち着いた色を求めるお客様が増えている印象なので、この新色はタイミングよく登場したと感じています」と営業マンは話してくれました。

 新しくなったタントの価格(消費税込)は、149万6000円から214万5000円です。

 特別仕様車の追加と安全装備の底上げにより、タントシリーズは軽スーパーハイトワゴンのパイオニアとしての商品力をさらに高めています。