「サンド伊達」回復報道で気になる「石橋貴明」の今 来春の「とんねるず」ライブの予告はあったがXは半年間も更新されず
お笑いコンビ・サンドウィッチマンの伊達みきお(52)が脳梗塞のため休養してから1カ月になる。そして、バナナマンの日村勇紀(54)が体調不良のため休養に入ってからは5カ月。さらに、とんねるずの石橋貴明(64)が癌治療のため表舞台を去ってからは1年半が経とうとしている。彼らの共通点、そして違いとは。
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【写真を見る】「スポーツ王」にはやっぱり貴さんもいないと(「ゴルフ対決」に出場した山下美夢有のInstagramより)
伊達の近況については、芸能界の知人や友人がメールでのやりとりがあることを明かしている。和田アキ子(76)も9月12日放送のラジオ番組「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(ニッポン放送)で次のように語っていた。

和田:伊達くんとは実はメールで何回もやりとりしていて。彼の性格でしょうね、「リハビリ頑張ってます」とかあって。で、最後のほうに「まだまだ東京は暑い日が続いていますからアッコさんもくれぐれもお体ご自愛ください」って。私、もう号泣したのよ。泣いちゃって。それですぐ電話して、伊達くんの留守電に「自分が具合が悪いときに私の心配せんでええから、とにかく治しなさい」って……。
民放プロデューサーは言う。
「それだけ回復しているということでしょう。SNSでは和田さんに共感する声が上がる一方、『ゆっくり休ませてあげて』『ラジオのネタにするな』といった批判の声もありました。和田さんの場合、文句を言いたいリスナーもいますからね。ともあれ伊達の所には彼女以外からもお見舞いメールが届いているようで、本人は喜んでいるそうですよ」
サンドウィッチマンはコンビ仲がいいことで知られ、コンビでのテレビのレギュラー番組はローカル局を含め10本を数える売れっ子だ。
サンド伊達は順調に回復
「伊達が番組を仕切ることが多かったので、今、相方の富澤たけし(52)は大変だと思います。それでも富澤がラジオのレギュラー番組で伊達の近況を報告したりするので、回復の目途が立っていることも分かります。ファンも安心しているのではないでしょうか」
同様に多くのレギュラー番組を抱えているのがバナナマンだ。4月28日、日村が休養に入ることを所属事務所が発表した。
《今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、医師より休養が必要との判断に至りました。/これを受け、当面の間、休養に専念させていただき、心身の回復を第一に、/コンディションを整えながら、落ち着いて過ごしてまいります》(ホリプロコムの公式サイトより)
「バナナマンはサンドウィッチマンとのレギュラー番組『バナナサンド』(TBS)もあります。それぞれ相方が休養に入ったため、現在、番組は日村の相方の設楽統(53)と富澤の2人で続けています。そもそも番組の仕切りは設楽だったので、2人が休養しても不自然さはありません。バナナマンもサンドに負けず劣らずの本数でレギュラー番組を抱えていましたが、彼らはピンで出演する番組も多かった。設楽は平日午前に情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ)のMCを務めていますし、日村は『ひむバス』(NHK総合)や『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(日本テレビ)などのレギュラー番組があります」
日村の場合、「ひむバス」はじめロケに出る番組が多かった。「バナナマンのせっかくグルメ!!」(TBS)はコンビでのレギュラー番組だが、設楽はスタジオ、日村はロケだった。忙しかったに違いない。
日村は長期休養?
「日村が休養に入ってからも放送を続けた番組が少なくありませんでした。いかに前倒しでロケを行なっていたかよくわかります。それでもコンビのレギュラー番組は継続できますが、ピンのほうは当人がいなければ続けるのは難しい。また、日村の近況について設楽はそれほど触れませんが、妻の神田愛花アナ(46)と一緒に出かけてはいるようです」
7月には北海道・帯広の焼き肉店に夫婦揃って訪れたことがInstagramに掲載され、8月には彼女がニューヨークを訪れた際の写真をInstagramに載せると、かけていたサングラスに日村らしきシルエットが映り込んでいたことも話題になった。出歩けるならもうすぐ復帰だろうか。
「事務所の発表では“心身の回復”とあったので、日村の復帰には時間がかかるのではないかと見られています。精神的な不調となると、休養の長期化は避けられませんから」
では、昨年4月に自身のYouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」で早期食道癌であることを発表した石橋はどうだろうか。
「石橋さんの場合、その後に咽頭癌を併発していることも発表されました。それでも今年1月、相方の木梨憲武さん(64)が石橋さんからメールが届いたとのことで“来年とんねるずライブを開催予定”との発表がありました。これを受けて、復帰に向けて始動しているという明るい見通しが噂されたのですが……」
とんなるずは解散説も
木梨が7月に出演したイベントで「コンビの活動は石橋さんの体調次第で動く、と聞いております」とコメントし、少しトーンダウンした。
「石橋さんのXは今年3月24日から、YouTubeの『貴ちゃんねる』は昨年3月から更新されていません。回復が思わしくないのでは、という声もあります。ただ、とんねるずの場合、『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジ)に始まり『おかげでした』まで29年半にわたって看板バラエティーを続けましたが、18年3月に終了してからはコンビとしてのレギュラーは年に1~2回放送の特番『夢対決!とんねるずのスポーツ王は俺だ!!」(テレビ朝日)のみとなりました。その『スポーツ王』も昨年の正月の放送が現状では最後となっています」
今年の正月からは『新春ドリームバトル2026 木梨憲武のスポーツKING!』として、内容は引き継いでいるものの木梨がひとりで番組を受け持っている。
「コンビでの活動が少なかったため、復帰への渇望感がそれほどないことが現役のサンドやバナナマンとの大きな違いと言っていいでしょう。それだけに、石橋さんがどこまで回復しているのか見えない中、『とんねるずは来年のライブで解散』『石橋貴明は芸能界引退』という憶測も囁かれ始めています」
それぞれ元気な姿で復帰してもらいたいものだが、声と瞬発力、体力、さらに精神状態、どれ1つ欠けても難しいのがお笑い芸人の厳しさなのだろう。
デイリー新潮編集部
