リヴァプール時代のロバートソン photo/Getty Images

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『The Athletic』はマンチェスター・シティの財務規則違反について、ほぼすべての容疑で有罪判決を受けたと報じた。

シティは2009年から2018年にかけて行われたとされる不正行為の疑いで告発されており、全115件のうち、1件を除く114件で有罪判決が下されたようだ。

ただ、ポイントはく奪や罰金、降格等の制裁に関する具体的な内容は決まっておらず、シティはここから控訴すると見られている。

今回の有罪判決は近年のシティの輝かしい成績に泥を塗るものになる。プレミアリーグでは4連覇、22-23シーズンにはクラブ史上初めてCLを制したが、批判は必ずつきまとう。

一方で、元リヴァプールで現在はトッテナムでプレイするアンディ・ロバートソンは『Daily mail』にて、ピッチ上でプレイしていた選手に責任はないとコメントしている。

「私の声に衝撃が表れていると思う。この件は明らかにまだ続いている。ただ、私から見れば、シティの選手たちはピッチ上で十分な実力を見せてくれた。容疑についてはあまり詳しくない。でも、彼らは素晴らしいチームで対戦することが好きだった。こういうことに関して、選手に責任があるとは決して思わない。私が集中できるのはそれだけだ」

すでに両名ともクラブを去ったが、ペップ・グアルディオラ政権でのシティとユルゲン・クロップ政権でのリヴァプールは常に上位を争っていた。特に21-22シーズンの争いは熾烈で、勝ち点93でシティが優勝、リヴァプールは1ポイント及ばず92でフィニッシュとなった。