チームに得点をもたらした後、顔をしかめてピッチに座り込んだエムバペ。(C)Getty Images

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 フランス代表は現地9月25日、UEFAネーションズリーグ(UNL)のリーグA第1節でトルコ代表とイスタンブールで対戦。1-0で勝利した。

 この試合でエースのキリアン・エムバペが54分にゴールを奪う。ペナルティエリア内でマイケル・オリーセからのパスを受けると、右足で鋭いシュートを突き刺し、ネットを揺らした。

 しかしエムバペはこの得点直後、左膝辺りを抑えながら苦悶の表情を浮かべ、その場に座り込んでしまう。メディカルスタッフのチェックを受けた後、一度はプレーを続行したものの、再びピッチに倒れ込み、59分に交代を余儀なくされた。
 
 フランスメディア『RMC Sport』によれば、試合後に今年7月からフランス代表を指揮するジネディーヌ・ジダン監督が、負傷交代した主将の状態に言及。次のように明かした。

「残念ながら状態はあまり良くない。キリアンは膝に痛みを感じていた。(所属クラブのレアル・マドリーに)戻らなければならないだろう。リスクを冒すつもりはない。シュートを打った際に膝を過伸展(関節が必要以上に反る状態)させてしまった」

 また、同日にフランスサッカー協会は公式サイトで「キリアン・エムバペは決勝ゴールとなるシュートを放った際に膝を負傷した。腱を痛めているため、治療のためにマドリードへ戻る」と発表した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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