田んぼに“尿とみられる液体”入りのペットボトルが10本以上…石川・野々市市で被害「振り上げた拳向ける先がない」3月に同様の被害も

25日午前、石川県野々市市内の田んぼで、排泄物の入ったペットボトルや瓶が10本以上捨てられているのが見つかりました。現場では今年3月にも排泄物の入った袋が見つかっていて、田んぼの管理者は再発防止に向けた立て看板の設置を検討しています。
25日午前11時ごろ、林農産が管理する野々市市下林3丁目の田んぼで、尿とみられる液体が入ったペットボトル10本以上とビール瓶2本が捨てられているのを稲刈りをしていた男性が発見しました。ペットボトルやビンは中が見えないよう黒い袋に入った状態で捨てられていたということです。
現場では今年3月にも、尿とみられる液体が入った袋が2つ見つかっていて、林農産の担当者は「本当に悲しい、怒りを覚える。振り上げた拳を向ける先がない」とコメントしています。
林農産では市や町会長に相談し、再発防止に向けた立て看板の設置を検討しているということです。
