霧島に敗れ、悔しさをにじませる大の里

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 大相撲秋場所13日目(25日、東京・両国国技館)、横綱大の里(26=二所ノ関)が大関霧島(30=音羽山)に屈して2敗目を喫した。右上手を引いて体を寄せながら土俵際まで出たが、霧島の下手投げで形勢逆転。前のめりに崩れ落ちた。

 前日13日目までは後続に2差をつけて独走。この日に敗れたことで3敗の大関安青錦(安治川)、幕内朝乃山(高砂)と星の差は1つに縮まった。

 取組後の大の里は「映像を見たらめちゃくちゃに寄っていた。もっと厳しくやるのが大事」と相撲内容を反省。「まだ残り2日あるので、しっかりやっていきたい。やるべきことは変わらない。気持ちと体をつくっていく」と切り替えた。