NY株続落、161ドル安 インフレ懸念で売り優勢

【ニューヨーク共同】24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比161.61ドル安の5万1349.98ドルで取引を終えた。米長期金利の上昇や、原油価格の高止まりに伴うインフレ懸念から、売り注文が膨らんだ。
米追加利上げ観測を背景に米長期金利が上昇し、相場の重荷となった。ホルムズ海峡の開放に向けた米イランの交渉進展への期待感が強まり、買い戻す動きも見られた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、3.33ポイント高の2万6939.37だった。
個別銘柄では、小売りのウォルマート、ITのIBMの下落が目立った。娯楽・メディアのウォルト・ディズニーは買われた。
