リヨンでもプレイしたエンドリッキ photo/Getty Images

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レアル・マドリードに所属するブラジル代表FWエンドリッキに、イタリア行きの可能性が浮上している。ローマとミランが、2027年1月のレンタル移籍を視野に入れているという。

現在20歳のエンドリッキは、2024年夏にパルメイラスからレアル・マドリードへ加入。大きな期待を背負ってスペインへ渡ったが、今季はここまで十分な出場機会を得られていない。

『Football Italia』によれば、今季の公式戦ではエルチェ戦での途中出場による4分間のプレイにとどまり、そのほかの試合ではベンチに座るか、負傷によって欠場しているという。

こうした状況を受け、ローマとミランが1月のレンタル獲得を検討しているようだ。両クラブは今夏にも獲得を打診していたとされるが、実現には至らなかった。

ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティも、エンドリッキについて出場時間の必要性を訴えている。昨季はリヨンへの期限付き移籍で出場経験を重ねたが、若くしてレアル・マドリードへ加入した逸材にとっては試合に出続ける環境を確保できるかは重要なテーマとなる。

レアル・マドリード側が1月にどのような判断を下すのか。ローマ、ミランによる争奪戦が再び動き出す可能性がある。