ラス・パルマスでプレイするヘセ photo/Getty Images

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2020年にパリ・サンジェルマンを離れてからは、やや苦しい時間が続いてきたスペイン人ストライカーが見事な復活だ。

スペイン2部のラス・パルマスでエースになっているのが33歳のスペイン人FWヘセ・ロドリゲスだ。

レアル・マドリードのアカデミーで育ったヘセは、トップチームでもプレイ。その後はPSGにも移籍し、この時まではスター候補の1人として注目度も高かった。

しかし怪我などもあり、思うようなキャリアは描けず。2020年にPSGを離れてからは無所属の期間も経験し、ラス・パルマス、トルコのアンカラギュジュ、イタリアのサンプドリア、ブラジルのコリチーバ、マレーシアのジョホールなどでプレイし、昨夏ラス・パルマスに復帰。

舞台はスペイン2部だが、昨季はリーグ戦で11ゴール、今季も開幕から5試合で2ゴールを奪っている。昨季は惜しくも1部昇格を勝ち取れず、昇格プレイオフ準決勝でマラガに敗れてしまった。しかしヘセはそのマラガ戦でも得点を記録していて、ラス・パルマス昇格へキーマンの1人と言える。

スペイン『SPORT』もヘセが復活したと伝えているが、今季こそチームを1部の舞台へ導けるだろうか。