トウガラシの収穫本格化 中国新疆ウイグル自治区沙湾市

【新華社ウルムチ9月24日】中国新疆ウイグル自治区沙湾市の安集海鎮は、トウガラシの産地として知られる。9月に入り、畑一面が赤く染まる収穫期を迎えた。
日照時間が長く、昼夜の寒暖差が大きいほか、水や土壌にも恵まれ、20品種余りのトウガラシを栽培している。韓国、日本、オーストラリア、カザフスタンなど約10カ国へ輸出される。
9月中旬から下旬にかけて、自走式収穫機が畑を行き交い、収穫したばかりのトウガラシは広大なゴビの天日干し場へ次々と運ばれていく。国慶節を前に、天日干し場には「我愛中国(中国を愛する)」の文字が形作られている。(記者/阿曼、田碩)
