【京都大賞典・1週前】香港帰りのディープモンスターは好調キープ 池江調教師「いい頃の行きっぷりが…」
◆第61回京都大賞典・G2(10月4日、京都競馬場・芝2400メートル)1週前追い切り=9月24日、栗東トレセン
昨年の覇者ディープモンスター(牡8歳、栗東・池江泰寿厩舎、父ディープインパクト)は、CWコースでヴィヴァン(8歳オープン)を5馬身、ホウオウストライク(3歳1勝クラス)を2馬身追走。ホウオウには半馬身届かなかったが、一杯に終われて7ハロン96秒9(6ハロン80秒2)-11秒4をマークした。池江調教師は「馬場がちょっとふかふかしていたことを考えると、まずまずかな。それでも時計は出ているし、いい頃のバロメーターである行きっぷりの良さが見られた。いい状態かなと思います」と合格点を与えた。
前走のチャンピオンズ&チャターC・香港G1は3着。勝ったロマンチックウォリアーに、直線で斜行と激しい接触で進路を妨害される致命的な不利を受けた。「顔を肘で殴られているんでね。併せた時どういう反応をするかと思ったけど、そのあたりは大丈夫だった。一番ほっとしています」とトレーナーは精神面に影響はないことを伝えた。
秋にはトム・マーカンド騎手とのコンビでブリーダーズCターフ・米G1(10月31日、キーンランド競馬場・芝2400メートル)への参戦を予定。連覇で米国遠征へ弾みをつける。
