「バジルミルク珈琲」

UCCグループで外食事業を担当するユーシーシーフードサービスシステムズ(略称、UFS)は、主力業態「上島珈琲店」において、秋限定の新作ミルク珈琲「バジルミルク珈琲」と「林檎と芋蜜のミルク珈琲」を9月24日、期間限定で発売する。さらに、日本紅茶の繊細な旨味を爽やかに味わう「日本紅茶のティーソーダ」も同時発売する。

秋の味覚として親しまれる“りんご”と、さつまいもから作るシロップ“芋蜜”のほか、コーヒーとの組み合わせとしては珍しい“バジル”を取り入れた2種のミルク珈琲(アイス)を通じて、過ぎゆく夏から実りに心躍る秋へと移ろう季節を表現する。さらに10月、11月には「深まる秋」「冬の訪れ」をテーマとした2種のミルク珈琲の発売も予定しており、晩夏から冬までの日本の美しい季節の移ろい・物語を、4種のミルク珈琲を通して届けていく。

上島珈琲店は、2003年の創設以来「日本の喫茶文化の継承と進化」を大切に育んできた。

古くから日本の喫茶店で親しまれてきたネルドリップコーヒーをはじめ、ネルドリップで抽出したコーヒーをさらに新しいコーヒー粉が入ったネルフィルターで再抽出する独自の「ダブルネルドリップ抽出」でつくる「ダブルネルドリップコーヒー」とミルクを黄金比率であわせた、上島珈琲店でしか味わえない独自の「ミルク珈琲」など、上島珈琲店ならではの一杯を届けている。また、和の素材や上質な食材を取り入れた季節限定メニューの開発にも取り組み、季節の彩りを感じる味わいや、コーヒーの新たな魅力との出会いを提案している。


「林檎と芋蜜のミルク珈琲」

今回は夏から秋、そして冬へと移ろう日本の美しい情景をテーマにした全4種の新作ミルク珈琲を用意した。その第一弾として、香り高い夏のハーブ・バジルをあわせた意外性あふれる「バジルミルク珈琲」と、林檎の瑞々しさと芋蜜のコク深い甘みが楽しめる「林檎と芋蜜のミルク珈琲」を開発した。過ぎゆく夏から実りに心躍る秋へ、上島珈琲店ならではの一杯とともに、ゆっくりと移ろう季節を楽しんでほしいという。

上島珈琲店ではこれまでにも、カルダモンやぶどう山椒、よもぎなど、日本の食文化にも通じる個性豊かな素材を取り入れながら、コーヒーの新たな魅力を追求してきた。今回着目したのは、太陽の光をたっぷりと浴びて育つ、夏を象徴するハーブ・バジル。ミルクのまろやかさと、ダブルネルドリップ抽出ならではの濃厚でありながらクリアなコーヒーのコクにバジルの香りを重ねることで、過ぎゆく夏の名残と、これから訪れる秋の気配を一杯に表現した。コーヒーの新たな魅力を追求する上島珈琲店の挑戦から生まれた、新作ミルク珈琲となっている。

上島珈琲店だからこそ届けられる、五感で味わう豊かなひとときを、ぜひ体感してほしい考え。

「バジルミルク珈琲」は、太陽の光をたっぷりと浴びて育つ、夏を象徴するハーブ・バジル。その個性を活かした香り豊かなバジルソースを、上島珈琲店ならではのミルク珈琲と合わせ、過ぎゆく夏の名残と、これから訪れる秋の気配を一杯に表現した。バジルソースには、生のバジルを使用。フレッシュなバジルならではの鮮烈で瑞々しい香りを活かしながら、その奥にあるほのかな苦みや甘みまで丁寧に引き出している。口元に運ぶと、バジルの爽やかな香りがふわりと広がる。香り豊かなバジルソースと、ダブルネルドリップで抽出したコーヒーの深いコクとほろ苦さ、ミルクのまろやかさが調和し、爽やかさの中にも奥行きと心地よい余韻を感じられる一杯に仕上げた。夏の余韻を感じながら、少しずつ秋へと季節が移ろう頃。その季節の境目を味わいで表現した、上島珈琲店ならではの季節限定の新作ミルク珈琲となっている。

「林檎と芋蜜のミルク珈琲」は、秋の実りを象徴する林檎と芋蜜を、上島珈琲店ならではのミルク珈琲と合わせ、これから深まっていく秋の豊かさを一杯に表現した。芋蜜とは、さつまいもを煮詰めたり熟成させたりして作るシロップのことで、鹿児島県では、江戸時代からさつまいもを煮詰めて作る芋飴が伝統的に作られており、地元の方言で「あめんどろ」とも呼ばれている。木々に実る林檎と、大地で育まれるさつまいもから生まれる芋蜜。異なる二つの秋の恵みを重ねている。ひと口目には店内で丁寧に煮詰めた林檎のコンフィチュールの瑞々しい甘酸っぱさが軽やかに広がり、続いて芋蜜の濃厚でコク深い甘み、ダブルネルドリップで抽出したコーヒーの心地よいほろ苦さが続く。ミルクのまろやかさが全体を包み込み、豊かで奥行きのある一杯に仕上げた。夏から秋へと季節が移ろい、さまざまな実りが豊かさを増していく頃。林檎と芋蜜、二つの秋の恵みを重ねることで「秋の実りの祝祭」を表現した、季節限定のミルク珈琲となっている。


「日本紅茶のティーソーダ」

上島珈琲店では、日本ならではの素材や丁寧なものづくりを通じ、その豊かさを届けている。「日本紅茶のティーソーダ」は、紅茶にもその想いを込め、すべての紅茶メニューに日本で育まれた「日本紅茶」を使用。鹿児島県志布志市産の「やぶきた品種」をはじめとする国産茶葉をブレンドし、上島珈琲店オリジナルの味わいに仕立てている。鹿児島県内でも比較的冷涼な志布志市では、冬の寒さの中で茶樹がじっくりと休眠することで、旨味を蓄えた茶葉が育まれる。その豊かな旨味を活かしながら、渋みを抑えた繊細でやわらかな味わいに仕上げている。

[小売価格]
バジルミルク珈琲:R 790円/L 910円
林檎と芋蜜のミルク珈琲:840円
日本紅茶のティーソーダ:R 800円/L 920円
(すべて税込)
[発売日]9月24日(木)

ユーシーシーフードサービスシステムズ=https://www.ufs.co.jp