ポルトガル代表に強い想いを持つC・ロナウド。(C)Getty Images

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 リオネル・メッシ、ネイマール、ハメス・ロドリゲスが代表引退を表明した。その一方で、クリスティアーノ・ロナウドの代表キャリアは、カタールW杯後も続く。今月18日に発表された最新のポルトガル代表メンバーにも名を連ねた。

 英紙『The Guardian』の9月23日付けの報道によれば、代表通算233試合146ゴールを誇る41歳は「代表引退を考えたか?」と問われ、「ああ、考えた」と回答。W杯後に就任したジョルジェ・ジェズス監督、ポルトガル代表サッカー連盟のペドロ・プロエンサ会長と話をした上での決断だと説明した。

「僕は常に自分の決断や将来、そして現在についても考えている。物事を深く考えるタイプなんだ。考える必要がある。だからこそ、今こうしてここにいる。つまり、続けていくつもりだ。会長や監督とも話し合った。

 僕は今でも、代表チームの目標達成に貢献できると信じている。ゴールだけでなく、サッカー以外の面でも代表チームを支えられると思う。新しい若い世代が台頭してきているが、僕にとって重要なのは、ピッチ上でゴールを決め、勝利に貢献できることだ」
 
 引き続きの招集を巡っては、「老害だ」といった辛辣な声も上がったなか、C・ロナウドは「もし必要ないと判断されたら真っ先に去る。自分がチームに何も貢献できていないと感じたり、雰囲気を悪くしていると感じた時も真っ先に去る」と主張。強い覚悟と自信を示した。

「彼らは自分を頼りにしている。だからこそ、僕はまだここにいるんだ。数字を見てほしい。計算すれば分かるだろうが、僕はまだ好調だ。彼らが僕を頼りにしなくなった日、何の問題もなく去る。僕はいつまでもこのサッカー協会のナンバー1ファンであり続ける」

 キャリア通算では979ゴールをマークしているC・ロナウド。目前に迫る四桁の大台に向け、代表とクラブで得点を重ねていく。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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