【県内初】木造型の仮設住宅「恒久的に使える仕様」宇城市で入居始まる
熊本地震で大きな被害を受けた宇城市で、23日、県内で初めてとなる木造型の仮設住宅が完成し入居が始まりました。
宇城市松橋町の当尾仮設団地では、23日の朝に鍵の引き渡し式が行われ、10世帯22人が入居を始めました。7月の熊本地震を受けて県内では25の仮設団地で700戸の仮設住宅が建設されていますが、木造型の住宅は県内で初めてとなります。
(熊本県住宅課・西村親明審議員)
「建物としては仮設住宅ではなく恒久的に使える仕様の住宅になっていますので、活用したいという話があれば対応していきたい」
県は11月下旬までに全ての仮設住宅の入居を完了させたいとしています。
