◆米大リーグ カブス-マーリンズ(22日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 鈴木誠也外野手(32)が22日(日本時間23日)、本拠のマーリンズ戦に「2番・右翼」でスタメンに出場し、4試合連続安打となる右前打を放った。

 今永昇太投手(33)が12勝目をかけて先発し、5回1失点で降板。2番手シバーレも1点を奪われ0-2の6回、先頭のクローアームストロングの二塁内野安打に続き、鈴木がマ軍左腕ギブソンの真ん中に入るスライダーを逆方向に打ち返し、一、二塁間を破った。

 無死一、三塁で3番ブッシュは一ゴロだったが、本塁送球エラーでクローアームストロングが生還して1点差。1死後にハップも右前適時打を放って三塁から鈴木が生還し、今永の黒星を消した。

 鈴木は7回2死で右中間を破る二塁打を放ち、2試合ぶりのマルチ安打をマークした。

 カブスは前日まで、ワイルドカード争いでトップ。この日勝つか、同4位のダイヤモンドバックスがロッキーズ戦に敗れると、2年連続のポストシーズン進出が決まる。