ドジャース・佐々木朗希投手(写真:AP/アフロ)

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◇MLB ドジャース 3-1 ジャイアンツ(日本時間21日、ドジャー・スタジアム)

右手中指のマメの影響で負傷者リスト入りしている佐々木朗希投手について、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督はリリーフでの復帰を明言しました。

4連勝を飾ったこの日の試合後、指揮官は佐々木投手について「次のパドレス戦からリリーフとしてマウンド復帰する可能性があります」とコメント。23日から本拠地で行われるカードでの復帰を示唆するとともに、先発ではなくリリーフでの起用と語りました。

佐々木投手は今季登板した23試合すべてが先発での起用。報道陣から“ロングリリーフでの起用か”という質問をロバーツ監督は否定し、「複数イニングを投げる可能性はあると思いますが、4~5イニングを投げるようなロングの登板にはならないと思います」と、昨季最終盤からポストシーズンでも活躍を見せたリリーフへの配置転換だと話します。

“重要な場面でマウンドに送るか”という問いには肯定した指揮官。「どんな状況でも朗希を信頼しています。おそらくイニングの途中から登板する形ではなく、イニングの頭から投げ始める形になると思います」と起用プランを明かし、守護神としての起用にも「最初は9回にはならないと思います。ただ、状況によっては9回に回る可能性もあります」と含みを持たせました。

「今は基本的に先発投手が4人いれば十分だと思っています」と、山本由伸投手や今季途中加入のタリク・スクーバル投手によって先発の頭数がそろっていると語ります。先発枠から押し出される形となった佐々木投手ですが、指揮官は「彼はこれまでにもそうした役割をこなしていますし、本当に良い投手です。非常に球威のあるボールを投げますし、状況に左右されず、どんな場面でも投げられる投手です」と信頼を口にしました。