プレミア日本人対決で唯一フル出場した鎌田。(C)Getty Images

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 現地9月20日に開催されたプレミアリーグの第5節で、田中碧を擁するリーズと鎌田大地、冨安健洋が所属するクリスタル・パレスが前者のホームで対戦した。

 日本人3選手が先発した一戦で、最初にチャンスを迎えたのはクリスタル・パレスだ。5分、センターサークル付近でインターセプトをした冨安が、少し運んでからパスを供給。これを収めたティンベルが右足で狙うが、決めきれない。

 一方のリーズも好機を作る。22分、アンパドゥのロングスローから最後は田中がダイレクトシュートを放つ。しかし、枠を捉えられない。

 その後も互いに激しい攻防を繰り広げたものの、得点は生まれず。このままスコアレスで前半を終える。 
 
 迎えた後半、開始と同時に冨安に代えてレルマを投入したクリスタル・パレスが攻勢を強める。50分、ペナルティエリア手前でティンベルからのパスを受けた鎌田が左足で鋭い一撃を打つも、わずかにゴール右に外れる。

 さらに52分には右からのハライリの折り返しにミッチェルがワンタッチで合わせてネットを揺らしたが、オフサイドの判定で得点は認められない。

 押し込まれるリーズは67分に田中を下げてアーロンソンを送り込む。ただ、なかなか決定機を創出できない。

 結局、0-0でタイムアップ。日本代表対決は最後までスコアボードが動かなかった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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