デリバリー配達員で動画投稿者のレクターが、「【配達員対談】応答率・キャンセル率が完璧な理由とは?恩恵あるかと思いきや"意外な事実"が…Uber Eats配達員】」と題した動画を公開した。ゲストにUber Eats配達員のTANEさんを迎え、応答率100%、キャンセル率0%という驚異のステータスを維持する理由や、専業配達員ならではのリアルな稼働スタイルについて語り合っている。

対談は、レクターがTANEさんの完璧なステータスに切り込むところからスタート。「これは狙ってやってるんですか?」と尋ねると、TANEさんは「毎日フルでやってるので」「基本的には必ず受ける、断らない」とストイックな姿勢を見せた。元々は意識していなかったものの、ステータスがアプリ上で可視化されるようになってから気にするようになり、徐々に「自分のポリシーに変わっていってしまった」と経緯を明かした。

続いて、2年9か月で1万4200回という膨大な配達回数をこなす稼働スタイルに話題が及ぶ。電動自転車を使用しているTANEさんは、「基本的にずっとエコモードで節約しながら」バッテリーをコントロールし、1日9時間の稼働を持たせているという。また、将来は札幌、東京、大阪、福岡の4都市に部屋を借り、「多拠点生活」を実現したいという壮大な野望も飛び出し、レクターを驚かせた。

そんな完璧な実績を持つTANEさんだが、思わぬトラブルも抱えている。「最近困ってて…」と切り出したTANEさんは、7年前のプロフィール写真がメガネ姿であるため、現在のコンタクトレンズ姿で配達すると、客から「写真と違う人が来た」と通報されてしまうと告白。警告メールが届きアカウント停止の危機を感じているというエピソードに、レクターも思わず「怖くないですか?」とツッコミを入れた。

さらに、過去には他社デリバリーのアカウントが「手違いでBANになった」というぶっちゃけトークも飛び出すなど、和やかな雰囲気の中で対談は進行した。完璧なステータスの裏に隠された人間味あふれる素顔や、配達員ならではのリアルな実態が浮き彫りになり、視聴者にとっても興味深い内容となっている。

チャンネル情報

Uber Eats、出前館などフードデリバリー配達員を行う傍ら、YouTubeで配達員の情報発信をしています。