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国会報告です。今週は国民民主党の玉木雄一郎さん。聞き手は竹内キャスターです。

【写真を見る】玉木雄一郎さん(衆院・国民民主党)「外食産業を支える実効性のある政策が必要 国民民主党として対案をきちんと出していきたい」【国会報告】 

*9月19日RSKイブニングニュースで放送

――先の国民民主党の代表選で3選を果たされました。改めて、心境はいかがでしょうか

(玉木雄一郎さん)
「結党からちょうど丸6年を迎えました。これまで本当に皆さんに支えていただき、最初15名でスタートした国民民主党、衆参53名になりました。また、全国に390名近くの仲間ができ、ここからさらに国民の皆さんの期待をしっかりと受け止めることができる政党に成長させていくために、国民民主党を次のステージにアップデートさせていきたい、と改めて思っています」

内閣改造について

――直近では内閣改造も行われました。今の野党の状況の中で、どう与党と対峙し、存在感を示していきたいですか

(玉木雄一郎さん)
「我々は結党以来、対決より解決ということでやってきました。おかしいことにはおかしいと言いますが、ただ、同時に反対、おかしいというだけではなくて、対案、解決策をきちんと示して、建設的な国会論戦、国会審議を行っていきたい、そう思っています」

食料品の消費減税について

――政府は、食料品の消費税を1%に引き下げることを盛り込んだ税制改正大綱を閣議決定しました。受け止めはいかがでしょうか

(玉木雄一郎さん)
「税負担を軽くすることには我々賛成ですが、これにはちょっと問題があります。例えば、農業者の皆さんはかえって負担が増えるかもしれないということですから、色々な支援策が新たに必要になります」

「あとは外食産業の方、店内で食べれば10%、持ち帰れば8%ですが、これが1%になりますから、大きな価格差が生まれるので、外食離れ促進減税にならないのか、ということで心配しています」

「農家や外食の方に対する支援策をしっかりやっていくこと。あと一番の問題は、2年後に1%から8%に大きく増税になってしまうので、この対策を合わせて考えていかなければいけないと思います。」

――その中では、農業従事者であったり外食産業に対して、政府は支援も表明しています。その取り組みはどう評価していますか

(玉木雄一郎さん)
「まだ全体像はよく見えないのですが、特に外食に関しては、『テイクアウトできるようにしましょう』と言っていますが、ただ、2年で終わると、結局また元に戻るので、新たな設備投資とか、色々なことを本当にできるのかと」

「今、居酒屋の倒産件数はコロナのときよりも増えていると言われています。やっぱり実効性のある外食産業を支える政策が必要だと思います。これこそ対案をきちんと出していきたいと思います」

臨時国会に向けて

――10月に予定される臨時国会に向けて、意気込みを聞かせて下さい

(玉木雄一郎さん)
「先ほど申し上げたとおり、国民民主党、次のステージへということです」

「新しい政策もどんどん出しながら、対決より解決で、国民の皆さんの不安や負担に応える政策を出していきたいと思います」

「なんだかんだ言って、やっぱり物価高騰で多くの方、苦しんでいます。特に地方で暮らしている方には、色々な不安もあると思うので、そういった皆さんの不安に寄り添う、国民民主党らしい政策をどんどん出しながら、建設的な国会を行っていきたいと思っています」