東京Vの城福監督が浦和戦を振り返った。写真:塚本侃太(サッカーダイジェスト写真部)

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 東京ヴェルディは9月19日、J1第8節で浦和レッズと敵地で対戦し、1-3で敗れた。開幕から8試合未勝利となり、城福浩監督が試合後のフラッシュインタビューで厳しい表情を見せた。

 東京Vは24分に先制を許すと、さらに32分、44分にも失点し、前半だけで3点のビハインドを背負った。後半からシステムを4-4-2に変更して反撃を試み、62分には新井悠太が1点を返す。それでも追撃はここまで。1-3で敗れ、リーグで唯一となる未勝利が続いている。

 城福監督は試合後、「勝点1を持った状況で、あの失点の仕方っていうのは、まだまだ勝負勘のところ、勝点を大事にするところは伝えきれてないなと、自分では思います」と振り返った。
 
 また、2失点目については「このスリッピーなグラウンドでね、キッカーが誰がいるのかを考えた時の、オーガナイズもちょっと我々が、スタッフのミスですね」と言及。「我々も含めて、もう1回考え直さないといけないと思います」と反省を口にした。

 後半は一美和成を投入して2トップに変更。攻撃の場面を増やしたが、指揮官は「多少の守備のリスクを冒して、2トップにしましたけれども、機能したと言うべきか」と慎重に評価。「3点リードしてるんでね相手からしたら、あれを我々が機能したと言えるかどうかだと思います」と語った。

 リーグ戦はここで中断期間に入る。いまだ白星を掴めていないなか、城福監督は「もう1度立ち位置を含めて、誰がピッチに立てるかの競争を含めて、1回リセットして、しっかり準備したいと思います」と力を込めた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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