テレビ信州

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2年後に開かれる国民スポーツ大会のために建て替え工事が進められてきた長野県松本市の陸上競技場。完成を前に17日、臨場感あふれる競技場が公開されました。

小口浩美ディレクター
「スタンドの最前列では、スタートがこんなに間近で見られて応援に力が入りそうです」

松本市の松本平広域公園陸上競技場は、2年後に開かれる国民スポーツ大会「信州やまなみ国スポ」に向けて、3年前から約177億円をかけて建て替え工事が進められてきました。

完成すると、県内唯一国際大会が開催できる陸上専用の競技場となります。収容人数は約1万5000人。メインスタンドとトラックの距離も近く、選手の息づかいも感じられます。

ゴール付近にはアルプススタンドと呼ばれる観客席も設けられました。このほか、雨天でもトレーニングができるレーンをつくるなど、市民にも選手にも活用しやすい設計です。

県建設部 三宅隆徳課長補佐
「お子さんなどに陸上の楽しさを知っていただいて、将来ここからオリンピアンが出るようなことがあればいいなと思っています」

9月26日には、岡谷市出身で北京五輪メダリストの塚原直貴さんなどを招いたオープニングイベントが予定されています。