宝島社、各雑誌で漫画連載スタートへ 雑誌のコンセプトや読者の関心に寄り添った作品プロデュース
【画像】掲載される漫画『木曜日にはココアを』のページ
同プロジェクトは、日本が誇る漫画文化、そして雑誌のさらなる発展と新たな価値創造への寄与を目指してスタートしたも。宝島社が毎年12月に発行する漫画ガイドブック『このマンガがすごい!』編集部と各雑誌編集部がタッグを組み、雑誌のコンセプトや読者の関心に寄り添った漫画作品をプロデュース・連載する。
第2弾以降はファッション誌『GLOW』『sweet』『大人のおしゃれ手帖』にて、バラエティ豊かなテーマの漫画連載を順次スタート。第2弾は『GLOW』12月号より、リアルな医療漫画を手掛ける漫画家・水谷緑氏による美容医療がテーマの漫画を連載、第3弾は『sweet』12月号より、漫画家・山本ルンルンワールド全開の謎の生き物“フェルナンド”のまわりで起こる、キュートで不思議な物語の漫画の連載がスタートする。
『木曜日にはココアを』は、『荒ぶる季節の乙女どもよ。』『ジョゼと虎
と魚たち』の漫画家・絵本奈央氏によりコミカライズされ、川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」を舞台に、そのカフェで出された一杯のココアから始まり、東京とシドニーをつないでいく12色のストーリー。卵焼きを作る、ココアを頼む、ネイルを落とし忘れる……。小さな出来事がつながって、最後はひとりの命を救う。あなたの心も救われるやさしい物語が描かれる。
■書籍著者・青山美智子氏コメント
活字だから伝えられること、マンガだから表現できること……。私自身にとっても大きな学びと驚き、感動がありました。セリフのないコマこそに、絵本さんの豊かな感性と描写力を感じています。原作者としてこの上ない喜びに満ちた、最高のコミカライズです!
■漫画家・絵本奈央氏コメント
この物語に触れ、街ですれ違う一人ひとりにも大切なものや人生があるのだと改めて気付かされました。青山先生の描かれた優しく温かな世界に浸りながら、幸せな気持ちで描きました。そのぬくもりを一人でも多くの方に届けられたら嬉しいです。
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