神戸・武藤嘉紀

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◆アジア・チャンピオンズリーグエリート ▽第1節 神戸2-1ポートFC(16日・タマサート・スタジアム)

 神戸の初戦は2-1で勝利。公式戦の連勝を6に伸ばし、悲願のアジア初制覇へ向けて敵地で好スタートを切った。

 一進一退の攻防が繰り広げられた。先制は神戸。前半10分、FW小松がエリア内から右足でゴールネット右下をゆらした。その後もペースを握りたい神戸だったが、前半終了間際の49分。FW小松の手に当たったボールがネットに吸い込まれオウンゴール。同点で前半を折り返した。

 後半は神戸が主導権を握る展開に。果敢に相手陣へ攻め込む中、後半16分、FW大迫が中央のポストプレーで右サイドに展開すると、パスを受けたFW武藤が右足で軽く浮かせて相手GKをあざ笑うような決勝弾。途中出場した主力コンビが存在感を示した。

 昨季は4強入りを果たすも準決勝でアルアハリ(サウジアラビア)に逆転負け。悔しさを胸に挑む今季は幸先良く白星発進を決めた。