地価調査 熊本県全体の上昇率1.3% 上昇幅は去年に続き縮小
土地取引の目安となる地価調査の結果が15日、公表されました。熊本県全体の平均上昇率は1.3%で、2022年から5年連続で上昇しましたが、上昇幅は去年に続いて縮小しています。
市区町村別では、熊本市中央区の住宅地の地価上昇率が2015年以来11年ぶりに1位になりました。また、商業地の調査地点の中での上昇率1位は熊本市中央区下通1丁目の9.1%でした。
工業地では、TSMCが立地する菊陽町周辺の菊池市、大津町、合志市で引き続き上昇率が高く、特に菊池市の26.0%は全国の市区町村の中で1位となっています。
