RKC高知放送

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高知県内は運動会シーズンを迎えていますが、猛暑のいま、少しずつ対応を変える学校がでています。

高知市の中高一貫校では夕方に体育祭を行いました。

9月14日午後5時の高知市・GIKENスタジアムです。

日差しが弱まり涼しい風が吹く中でおこなわれていたのは、土佐塾中学・高校の体育祭です。

土佐塾中学・高校では2022年から学校のグラウンドよりも広い陸上競技場で夕方から体育祭を実施しています。

■ 生徒
「熱中症対策になっていてすごいと思う。快適です」
「やっぱ運動場ではないので、特別感があってめっちゃ楽しい」

体育祭は、午後3時にスタート。
この時間になると生徒たちが座るスタンド側が日陰になり、熱中症対策ができます。

そして、日が落ち始めるとグラウンドには照明がつき、昼間とは違った雰囲気になりました。

体育祭はクライマックスに近づき全学年でのリレーを迎えるはずでしたが―。

突然の大雨で中止になりました。

最後まで力を出し切ることはできなかった生徒たちですが、ひとりひとりの表情は楽しさに満ちていました。

■ 土佐塾中学・高校 草鹿広校長
「最後、雨が降ってしまってすべてのプログラムはできなかったが、雨が降るまでは本当に涼しくて過ごしやすい中で競技ができた。それはすごく良かった。色々環境とかもどんどん変わっているので、学校としても柔軟に、より生徒が楽しめるような形で工夫していきたい」

県内では高知追手前高校でも今年度(2026年)初めて体育祭を夕方に行うなど、猛暑が続くいま、体育祭の風景は変わりつつあります。