リモコンの電池、切れた1本だけ替えてない?交換するときは“全部まとめて”が基本
リモコンの反応が鈍くなったとき、手元にある新品の電池を1本だけ入れて様子を見ていませんか? 再び動けば問題ないように感じますが、古い電池と新しい電池を一緒に使うと、電池本来の性能を生かせないことがあります。交換するときは、本数だけでなく種類のそろえ方にも注意が必要です。
古い電池を残さず、すべて同時に取り替える
複数の電池を使う機器では1本だけ新しくすると、電池の残量に差が生まれます。残量の少ない電池が先に消耗し、そのまま使用を続けることで過放電の状態になり、液漏れにつながる場合も。どの電池が消耗しているかを見た目だけで判断するのは難しいので、交換のタイミングが来たら入っている電池をすべて取り出し、同時に新品へ入れ替えましょう。
種類や銘柄をそろえ、向きも確認する
同じ大きさに見えても、アルカリ乾電池とマンガン乾電池など、種類の異なる電池を混ぜるのは避けましょう。銘柄や使用状態によっても性能が異なるため、同じ種類・同じ銘柄の未使用品でそろえるのが基本です。また、入れ替える際は電池収納部に記されたプラスとマイナスの向きも要確認。取り出した使用済み電池は機器へ戻さず、端子が金属類へ触れないようにして、自治体の分別方法に従って処分しましょう。
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