10回、蝦名のハーフライナーを好捕する二塁手の浦田(撮影・伊藤笙子)

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 「DeNA4-3巨人」(14日、横浜スタジアム)

 巨人の二塁手、浦田が十一回のイニング間に異変を訴え、ベンチへ戻り途中交代となった。

 アクシデントがあったのは十回の守り。2死二塁で蝦名が放った小飛球に対して、ダイビングキャッチ。この際、腕を気にする様子があった。

 十一回の攻撃では2死から中前打を放ち、二盗も成功。無得点に終わり攻守交代となった。一度守備位置についた浦田だったが、腕を気にしながらベンチへ。異変を察知した橋上監督代行がすぐに交代を決断し、門脇が守備に入った。

 浦田は今季大ブレークし、巨人の1番に定着。36盗塁をマークするなど、打線をけん引している。

 試合は延長十二回、無死一、二塁でマルティネスがバント処理を焦り、一塁へ悪送球。痛恨のサヨナラ負けとなった。

 試合後、橋上監督代行は浦田について「守備のダイビングで右肘あたりを強打したみたい。そのあたりだと思います」と説明した。