大相撲 男前で注目の大森が白星発進「立ち合いがうまくいった」元遠藤の北陣親方の教え生かす
「大相撲秋場所・2日目」(14日、両国国技館)
東幕下18枚目の大森(23)=追手風=は西幕下17枚目の行徳(玉ノ井)を寄り倒し、白星発進した。
幕下最下位格付け出し資格を持ち今年夏場所で初土俵を踏み、男前ぶりでも注目を集める大森。2場所連続勝ち越しで自己最高位に進む中、幸先が良いスタートを切った。立ち合いで素早く四つに組み、止まらず寄り進んで最後は左上手を頼りに寄り倒した。
大森は「立ち合いがうまくいった。(体重が)軽いので隙の無い相撲を取りたい」とうなずいた。スカウトされた部屋付きの北陣親方(元小結遠藤)から「相手に合わせるな。自分のペースで」と立ち合いの指導を受けている。
目下5キロの体重増を目指し、夜食に「ご飯とタンパク質」と摂取して努力する。今場所の目標を「やるからには優勝を目指す」と誓った。
