震災焼失の「輪島朝市」2年8か月ぶりに復活 「うれしい!最高!」「待ってました!」「復興への一歩」

2024年の能登半島地震による大規模火災で焼失した、石川県輪島市の朝市がエリアの一角で13日、2年8か月ぶりに復活し、露店のおばちゃんたちの元気な声が飛び交いました。
◇朝市に出店した女性…「良かったここまで来て。やっと出られたがいねー」
13日は「復活のはじまり市」と銘打って、かつて、朝市の露店や商店が立ち並んでいた本町エリアに、1日限りの輪島朝市が復活しました。
◇訪れた人は…「地元、地元です。待ってましたって感じです」
◇出店した女性…「もう、おばさん50年。朝市歴50年になりますからね。もう嬉しい、みんなで出られるからね、最高、最高!」
◇輪島朝市組合・冨水長毅組合長…「先はもう少し長いかもですけれども、とにかく一歩一歩ですね。このエリアに復興して組合員一同、また頑張っていきたいと思います」
◇本町商店街振興組合・高森健一理事長…「出店の皆さんも喜んでいますし、来店されたお客さんも楽しそうにお買いになられるので、最初の一歩ですけれど、大成功と思います」
今回を復活のはじまりに、2027年の春には14の店舗が入る新たな賃貸型の商業施設がオープンし、再びにぎわい場が生まれます。
