直近のフルアム戦でも出場機会が訪れなかった遠藤。(C)Getty Images

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 リバプールに所属する遠藤航にアンドニ・イラオラ監督が言及した。

 今年2月の左足首の負傷から復帰した33歳の日本人MFは、今季ここまでのプレミアリーグで全試合にベンチ入りしているものの、いまだ出番がない状況。チャンピオンズリーグ(CL)の登録メンバーからも外れた。

 9月12日に開催されたプレミアリーグ第4節のフルアム戦でもメンバーに入ったなか、出場機会が訪れなかった。
 
 リバプール専門メディア『Liverpool ECHO』によれば、フルアム戦後にイラオラ監督は遠藤について、「ワタはプレシーズンでかなり多くの時間を失ってしまった。まだ最高の状態ではないが、非常に良いトレーニングを積んでいる」と話す。

 また「問題は、彼のポジションには多くの選手がいるということ。彼はその選手たちと競わなければならない」と出番がない現状を説明した。

「現在、私はトレイ(・ナイオニ)、ライアン(・フラーフェンベルフ)、アレクシス(・マカリステル)、ドム(ドミニク・ソボスライ)といった選手たちにプレー時間を与えている。しかし、ワタは間違いなく私が気に入っている選手であり、彼にも必ず活躍の場が訪れるだろう」

 リバプールは次戦、15日にカラバオカップの3回戦でトッテナムと激突。遠藤に出番は訪れるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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