移籍直前にはチームメイトとの関係性悪化 英紙が明かすエンソ・フェルナンデス、シティ移籍の裏側
今夏の移籍市場最終日にマンチェスター・シティ移籍を決めた元チェルシーのエンソ・フェルナンデス。
シティの新監督となったエンツォ・マレスカ監督がクラブに獲得希望を出した選手であり、シティはその要望に応えるべく、英国史上最高額の移籍金を支払いアルゼンチン代表MFを引き入れた。
すでにスカイブルーのユニフォームに袖を通してプレイしており、CLリーグフェーズ第1節ポルト戦ではアシストを記録している。
シティはマレスカ監督の就任が噂される昨季の終盤からエンソに関心を寄せており、今夏実際に獲得に動き出した。その中でエンソはマレスカ監督と個人的な話し合いを行い、クラブに対して移籍を実現させるよう要求するトランスファーリクエストを2通提出していたという。
シティからの関心、そしてエンソ本人のシティへの移籍希望はクラブ内部にも伝わっており、8月の終盤にはすでにチームメイトとの関係性は修復不可能なほどに悪化していた。
そのためかシャビ・アロンソ監督はカラバオカップでのルートン戦、プレミア第2節のブライトン戦ではエンソを起用していない。
そんなエンソは12月に予定されているリーグ戦で古巣であるチェルシーと対戦することになるが、元チームメイトとの再会はどのようなものになるのだろうか。注目したい。
