矢沢心の公式インスタグラムより

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元K-1世界王者でタレントの魔裟斗と妻で女優の矢沢心が8日、フジテレビ系「ぽかぽか」(平日11・47~)に生出演。矢沢が「頑として行かなかった」ジムに、最近行き始めるようになった夫・魔裟斗のある行動について披露した。

夫妻は2007年2月に結婚。不妊治療を経て2012年6月に第1子となる長女が、2014年9月に次女、そして2019年1月には長男が誕生し、芸能界屈指のおしどり夫婦として知られている。

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そんな矢沢だが、3子目の長男出産後、初めて体形の変化を実感したと明かし「普通にしてるだけでは戻らなかった」と率直な気持ちを語った。すると魔裟斗が「キッチンに立ってる後ろ姿を見た時に、お尻とかが重力に負けてるのが見えて」と回想し、矢沢の下半身姿をスマホで撮って矢沢に突きつけたことを明かした。これに矢沢は、2人目を産んだときから魔裟斗にジム通いを勧められていたことを告白。「今は子育てに集中する時だから」と逃れ「頑として行かなかった」と振り返った。

だが、現実を知った矢沢はトレーニングに火が付いたようだ。現在は夫妻でジムに通い、魔裟斗は「やっぱりスクワットとかをやると足がきれいになっていく。だから“足を出したほうがいいんじゃない?”とか、そういうことは言います」と目じりを下げた。

仲睦まじい夫婦のやりとりにスタジオからも称賛の声が上がる一方、魔裟斗の“モラハラ”疑惑が度々浮上しては世間をざわつかせている。

1年前の2025年9月、夫妻は同番組に生出演し、矢沢が現役時代の魔裟斗の食生活について「食事を出すタイミングが大事なんですよ、タイミングが」と繰り返し強調。これに魔裟斗は「帰った瞬間に食べられないとダメなんですよ。しかもそれがアツアツじゃなきゃダメ」と返し、矢沢が魔裟斗の帰宅を見計らって、玄関で耳をすませながらアツアツの食事を提供していたことを明かした。

さらに、理想の夫婦関係について魔裟斗は「スポーツ選手の奥さんって、ちょっと後ろに一歩引くくらいの人のほうがいい」と意見。自分たちの関係性について「すごくいいバランス」と豪語した。一方で結婚後の女性遊びを一切絶ったという魔裟斗は「できるだけ奥さんにはきれいでいてくれないと、遊びを終わらせた俺がかわいそう」と語り、ネットが炎上したことも。

夫妻の出会いは魔裟斗が21歳で矢沢が19歳のとき。矢沢は、紳士的な魔裟斗の振る舞いにひかれ、やがて交際へと発展したが、派手な魔裟斗の女性関係に幾度となく悩まされ涙したこともあったという。しかし2021年12月、矢沢は自身のSNSで魔裟斗について「好きの気持ちはどんどん更新中」と投稿、今なお関係は良好とみられる。出会ってから四半世紀をともに過ごす夫妻は、紆余(うよ)曲折を経て理想の関係を築き上げたようだ。