フランスでルノワールの名画盗難…わずか5分 被害額は“16億円以上” 欧州で美術品の窃盗相次ぐ
『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「ルノワール名画盗難…わずか5分 欧州で美術品の窃盗相次ぐ」についてお伝えします。
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印象派を代表する巨匠、ルノワールの作品を集めたフランス南部の美術館に今月8日、2人組が侵入。地元メディアなどによりますと、ルノワールの絵画4点が盗まれました。
警報が作動して警察官が到着するまで、わずか5分ほどの犯行。
盗まれた絵画のうち2点は、2人組が逃走中に落としたとみられ、現場付近で発見されましたが、現在も、残りの2点、「コロンナ・ロマーノ夫人の肖像」と「井戸端の若い女性」の行方が分かっていません。
被害額はあわせて16億円以上と推定。
近隣住民
「このあたりは私と高齢者が住んでいるだけで、誰もいないんです。だから、泥棒は誰にも邪魔されなかったんです」
ヨーロッパ各地で相次ぐ、美術品の盗難。
先月も、イタリア当局が、過去に盗まれたルノワールなどの絵画3点を発見したと明らかにしました。