米バイデン前大統領「医師への相談を後回しにしないで」自身のがん闘病経験から
アメリカのバイデン前大統領は、9月の「がん征圧月間」によせてコメントを発表し、自身のがん闘病の経験から、医師の診察を後回しにしないよう訴えました。
がん闘病を公表しているバイデン前大統領は8日、9月の「がん征圧月間」について、「今年はより、個人的な意味を持つものとなった」とSNSに投稿しました。
去年春に、自身が前立腺がんと診断された時には、既に骨に転移していた事を綴り、前立腺がんは早期に発見されれば5年生存率がほぼ100%に近いとして、「医師への相談を後回しにしないで下さい」と訴えました。
先月にはバイデン氏の息子が、BBCのインタビューで、バイデン氏のがんは広がり、強い痛みを感じていると明かしていますが、バイデン氏は活動を続けていて、11日には、ニューヨークで行われる同時多発テロから25年の追悼式典に出席する予定だということです。