JRT四国放送

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県は9月8日、2025年度の児童虐待防止事業の国庫補助金の申請手続きに漏れがあり、約350万円の交付が受けられなかったと発表しました。

申請漏れにより交付が受けられなかったのは、こども家庭庁の2025年度の国庫補助金で、県と藍住町で合わせて約350万円です。

県によりますと、内訳は、県が障がい福祉課が申請していた放課後デイサービス等のICT化に取り組む、事業者向けの補助金「約224万円」、藍住町が「こども家庭センター」の運営に係る補助金「約127万円」です。

こども家庭庁への補助金申請は、県こども家庭支援課が取りまとめて行っていますが、いずれのケースも、課の担当者の個人アドレスに申請依頼のメールが届いており、見落としていたということです。

県は申請業務のメールの宛先を1本化したり、管理職によるチェックを徹底し、再発防止に努めるとしています。

また、藍住町の申請分については9月の補正予算案で県の一般財源から補填する予定だということです。