「エビフライ」よりも小さかった380グラムの保護子猫、1年後の姿に感無量… 「大きく育ってくれてありがとう」「喜ばしい限り」
「おもちくんがおうちに来て1年が経ちました。来てすぐのときのエビフライと今。おっきく育ってくれてありがとうね」
【写真】1年後、エビフライが縮んで見えるほど大きくなりました
そんなコメントが添えられた愛猫のビフォーアフター写真が、Xで話題です。写っているのは、元保護猫の男の子「おもち」くん。
1枚目は、保護して間もない生後2カ月ごろの姿です。キトンブルーの瞳をしたおもちくんはまだとても小さく、隣に置かれたエビフライのおもちゃが大きく見えます。一方、2枚目に写るのは、1歳になった現在のおもちくん。体つきもしっかりし、エビフライの優に2倍ほどの大きさに成長しました。
おもちくんの見違える成長に、
「おもちくん、おめでとう!」
「小さかったのがすっかり大きくなって、喜ばしい限りです」
「おめでとうございます! エビフライ、猫さま大好きだよね」
「うちの子記念日おめでとうございます! エビフライよりも小さい♡」
など、驚きと祝福の声が寄せられています。
好奇心いっぱいの子猫との出会い
飼い主の、おもちくん(@omc_kun)さんによると、出会いは2025年7月21日のこと。以前から周囲に「猫と暮らしたい」と話していたところ、友人から「知り合いの家の庭で野良猫が子猫を産んだそうで、保護団体の人が引き取りに来る前に見にこないか」と連絡がありました。
飼い主さんはすぐにホームセンターでキャリーケースを購入し、その足で子猫たちのもとへ向かいました。そこには、おもちくんを含む5匹のきょうだいがいたそうです。
猫との暮らしは初めてだったため、迎えるのは1匹だけと決めていた飼い主さん。そのなかで「一番好奇心旺盛で、積極的に近寄ってきてくれた」のがおもちくんでした。
当時の体重は、わずか380グラムほど。それから1年が経ち、現在は5.2キロになりました。見違えるほど立派になった姿に、飼い主さんは「今はここまで成長してくれて、とてもうれしいです」と目を細めます。
自分からごあいさつ!人間大好きなおもちくん
人懐っこさは、出会ったころから変わりません。飼い主さん以外の人が家を訪れても隠れることなく、自分からあいさつに向かうのだとか。狭い場所や袋も好きで、気づけば窓と網戸の間や紙袋の中に入り込んでいるそうです。
飼い主さんが外出しようとすると、玄関ドアの前に陣取って妨害することも。「人間が大好きなので、私が出かけようとすると玄関ドアの前で妨害してきます(笑)」と、甘えん坊な一面も教えてくれました。
安心できる場所ですくすく育ったおもちくん。エビフライとの記念写真は、これからも成長の節目を伝えてくれそうです。
(まいどなニュース特約・梨木 香奈)
