FBS福岡放送

写真拡大 (全9枚)

日本政府観光局が、九州の魅力を発信するPRを展開しています。情報を発信するのは、10万人のフォロワーがいるマレーシアのインフルエンサーです。

福岡県糸島市の紅葉の名所、雷山千如寺大悲王院では、樹齢およそ400年の大楓が徐々に色づき始めています。

そうした中、浴衣姿で撮影をしているこちらの女性は、インスタグラムのフォロワーが10万人を超える、マレーシアのインフルエンサー・チャンウォン・タンさんです。

日本政府観光局が、マレーシアからのインバウンドを呼び込もうと起用しました。

■マレーシアのインフルエンサー チャンウォン・タンさん
「(福岡は)都市と自然の融合がかなっている場所で、どちらかを選ぶ必要はなく、その両方を満喫できます。」

福岡とマレーシアの首都、クアラルンプールを結ぶ直行便は9月2日、およそ6年半ぶりに運航を再開しました。

日本政府観光局はこれを契機に、福岡など九州でコロナ禍前の水準に戻っていないマレーシアからのインバウンドを拡大したいとしています。

■日本政府観光局・高橋真未さん
「地方の直行便というのは、訪日にいい傾向を与える傾向がある中で、タイミングよく9月に復活したというところで、福岡を玄関口とした九州に来ていただくことが、日本の観光産業の発展につながるのではないかと考えています。」

親日の人が多いというマレーシアは、リピーターが増えている“有望市場”で、何度も日本を訪れているチャンウォンさんに白羽の矢が立ったということです。

■チャンウォンさん
「またね。」

チャンウォンさんは8日以降、大分県や宮崎県などをめぐり、九州の魅力発信が期待されています。

※FBS福岡放送めんたいワイド2026年9月7日午後5時すぎ放送