「良い夢」「日本の宝」「化け物を産駒に」香港の怪物に挑み続けた名スプリンターにSNS拍手 サトノレーヴ電撃引退
名スプリンターの電撃引退にSNS上で感謝とねぎらいの言葉が送られている。25、26年の高松宮記念を連覇したサトノレーヴ(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)の引退が決まった。9月7日、堀調教師が発表した。引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りを予定している。
同馬は22年4月に中山でデビュー勝ち。24年の函館スプリントSで重賞初勝利を飾った。25年には高松宮記念でG1初制覇。同年のJRA賞最優秀スプリンターに選出された。
通算21戦(9勝)のうち、海外が8戦。香港では24年香港スプリント(3着)、25年チェアマンズスプリントプライズ(2着)、香港スプリント(9着)、26年チェアマンズスプリントプライズ(2着)と4度参戦。すべて現在21連勝中の怪物カーインライジング(セン6歳、デヴィッド・ヘイズ厩舎、父シャムエクスプレス)に敗れたが、世界最強スプリンターに真っ向勝負を挑み続けた。今年の6月からはクイーンエリザベスジュビリーS(2着)、ジュライC(3着)、シティオブヨークS(9着)とイギリスG1を3連戦しており、シティオブヨークSがラストランとなった。
Xでは「サトノレーヴ引退」がトレンド1位に。SNS上では
「良い夢を見せてもらいました」
「間違いなく現役最強と言えるスプリンターだった」
「カーインライジングを超える化け物を産駒に託したい」
「もう一度走り見たかったけど大事な仕事があるもんなー」
「HKの化け物がいなければ…とは思うもののここまでよく走ったね」
「ラスト海外3戦チャレンジはカッコよかった!! 1着は取れなかったけど、香港でバケモノ相手に勝負仕掛けたのはカッコよかった」
「カーインライジングが同じ時代にいなければもっと評価されていたと思う」
「ありがとう、カーインライジングに挑んだ日本の宝」
「カーインライジングとの対決はほんとおもろかったなー 産駒が楽しみだ」
とメッセージが寄せられていた。
