世界新エネルギー企業トップ500、売上高総額が初の10兆元突破-中国メディア

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中国エネルギー経済研究院の魏秋利(ウェイ・チウリー)常務副院長は4日、2026年太原エネルギー低炭素発展フォーラムの電力・炭素・コンピューティング協同発展フォーラムで「2026年世界新エネルギー企業トップ500競争力分析報告」を発表し、その内容について解説した。報告書によると、地政学的要因などの影響を受ける中、世界の新エネルギー企業上位500社は再び2桁成長を実現し、売上高総額が初めて10兆元(約2300兆円)を突破して10兆5900億元に達した。

中国企業は260社がランク入りし、その売上高の合計が500社全体に占める割合は51.84%となり、引き続き世界の新エネルギー産業の半数以上を占めた。

2026年の世界新エネルギー企業トップ500の売上高総額は10兆5900億元で、前年度の9兆5500億元から10.89%増加した。増加率は前年度の0.10%から10.79ポイント上昇した。1社当たりの平均売上高も初めて200億元(約4600億円)を突破し、前年比10.94%増の211億8300万元に達した。二つの主要指標がそろって大台を突破したことは、複雑な外部環境の中でも世界の新エネルギー産業が力強い拡大基調を維持していることを示している。(提供/人民網日本語版・編集/JZ)