ABS秋田放送

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実りの秋を迎え、県内一のリンゴの産地、横手市から旬の便りです。

本格的な出荷シーズンの到来に合わせ、生産者などが集まって出発式が行われました。

今年は6月にひょうが降り実が傷つく被害がありましたが、その後は天候にも恵まれ色づきが良く、大玉のリンゴが実ったということです。

約700戸の農家が栽培に取り組む、県内一のリンゴの産地、横手市。

本格的な出荷の開始に合わせて生産者などが集まり出発式が行われました。

JA秋田ふるさとりんご部会 田中 正博 部会長
「6月には一部でひょうの被害、畑全滅になったところとかあります。我々生産者は作るのが仕事です。こういうことがあっても、みんなで力を合わせて日本中の消費者に食べてもらうよう頑張ていきましょう」

今年は実が成長し始めた6月にひょうが降り実が傷つく被害がありましたが、その後は昼と夜の温度差と適度な雨で、色づきもよく大玉で品質の良いリンゴに育ちました。

早速、関係者が収穫したばかりのリンゴを試食しました。

「いただきます。めっちゃしっかりしてるな。おいしい、味がのってます。めっちゃうまい」

出発式には地元のますだ保育園の年中の園児も駆け付け、元気なダンスでリンゴの出荷を祝いました。

7日は県内に出荷される早生品種の「つがる」と洋ナシ、合わせて4トンが秋田市の市場に向け出発しました。

「それでは頑張ろう~頑張ろう~頑張ろう~」

JA秋田ふるさと管内では今年は3,000トンほどの出荷が見込まれています。

今月中旬からは「シナノスイート」と「やたか」、11月からは主力品種「ふじ」の収穫が始まり、「銀世界」のブランドで出荷されます。

※9月7日午後6時15分のABS news every.でお伝えします