家政サービス業の人材不足は2000万人超、繊細さ・多様化・高品質化へ転換-中国
家政サービス業がきめ細やかさ・多様化・高品質化へと徐々に転換するにつれ、市場では資質が高く、専門スキルを持つ家政人材に対する需要が引き続き増えています。データによると、中国の家政業界の人材不足は現在、2000万人を超えているとのことです。
各地では現在、市場のニーズに応じて職業技能の養成に力を入れています。北京市豊台区の技能訓練センターである家政研修基地では、新たに開設された数コースに200人余りが参加しました。基地には在宅高齢者介護、整理収納訓練コースが新設される一方、従来の清掃や家電洗浄などのサービスにもきめ細やかで規範的な操作手順を教育しており、受講者は体系的な実習と評価を修了し、試験合格証明書を取得して初めて、職場に就くことができます。
研修に参加した受講生には、多くの若者がいました。同基地の担当者によると、若い人々は新しいサービス理念を受け入れやすく、学習のスピードも速く、専門的なトレーニングを通じて速やかに業界の新たな担い手に成長することができるとのことです。
研修機関の責任者の楊登輝さんは、「整理収納など多くの分野では、実際に今年の大学新卒者を受け入れており、若者はこの業界を成長潜在力のある雇用機会として捉え始めている」と述べています。(提供/CGTN Japanese)

