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気象庁は、東京・伊豆諸島の新島、伊豆大島、利島に「レベル5土砂災害特別警報」を発表しています。

さらに伊豆諸島北部では今後、危険な「線状降水帯」が発生する恐れもあるとして、命を守る行動を続けるよう呼びかけています。

熱帯低気圧や秋雨前線の影響で、関東や伊豆諸島では断続的に大雨が続いていて、気象庁は、午前4時15分に東京・伊豆諸島の新島村、午後0時30分に、同じ伊豆諸島の大島町、さきほど午後3時に利島村に「レベル5土砂災害特別警報」を発表しました。

気象庁・細見卓也予報課長(午前5時半前の会見)「命の危険が迫っているため、ただちに身の安全を確保してください」

さらに気象庁は、午後2時半前、伊豆諸島北部では、危険な大雨をもたらす「線状降水帯」が3時間以内に発生し、さらに状況が悪化する恐れがあると発表しました。

新島村や大島町、利島村によりますと、これまでにケガ人などの情報は入っていないということですが、伊豆大島では2013年、記録的な大雨で土石流が起き36人が死亡していて、命を守る行動を続けるよう強く呼びかけています。