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 ◇ナ・リーグ ロッキーズ8ー10カージナルス(2026年9月6日 デンバー)

 ロッキーズは6日(日本時間7日)、本拠でのカージナルス戦で乱打戦を落とし敗戦。全30球団最速でポストシーズン(PS)進出の可能性が消滅した。

 打線が初回、ラムフィールド、モニアクの連続適時打で2点を先制。3回にもモニアクの3ランで5-1とリードを広げた。

 ところが、4回からマウンドに上がったカージナルス新人・ジャーピーに7回まで走者1人も出せず、メジャーデビュー戦で4イニング、完全投球をくらう屈辱を味わった。

 投手陣も先発・ゴードンが5回途中5失点で降板すると、2死一、三塁で後を継いだハーゲットがゴーマンに2ランを浴びるなど、5回だけで6失点。相手に傾いた流れを止めることができず、8回にも3点を失い、5-10とリードを広げられた。

 打線は8回にマッカーシーのソロ、9回にもマッカーシーの2点打で追い上げたものの及ばず、乱打戦を落とした。55勝88敗、借金33で両リーグ最速でPS進出の可能性が完全消滅した。

 ロッキーズは菅野智之が所属しており、投手陣唯一の2桁勝利となる12勝を挙げている。