鶏肉メインで塩分控えめの「鈴華御膳」販売開始 学生とマックスバリュ東海が共同開発

鶏肉をメインに塩分量にも配慮した弁当を、マックスバリュ東海と鈴鹿医療科学大学で栄養学を学ぶ学生が共同で開発し、販売初日となった5日に三重県鈴鹿市で試食イベントが開かれました。
マックスバリュ東海と鈴鹿医療科学大学では11年前から「鈴華御膳」の名前で弁当を共同開発していて、今回が15回目となります。
医療栄養学科の学生4人が今年3月から試行錯誤し、鶏肉をメインに栄養バランスを考慮した弁当を開発。
キャラクターの「とりりん丸とひじき丸」も学生がデザインしました。鶏肉を使った唐揚げとハンバーグをはじめ、伊勢産のひじきを使ったごぼうおかかご飯、それに1日に必要な野菜の3分の1がとれる副菜などが入っていて、さらに、1食分の塩分量は2.9グラムに抑えてあります。
販売初日の5日は試食イベントが鈴鹿市で開かれ、学生たちが店頭に出て、買い物客に試食を勧め、アピールしていました。
この「鈴華御膳からだ健やか彩とり鶏(いろとりどり)弁当」は東海4県と滋賀県、神奈川県、山梨県のマックスバリュなど245店舗で1か月ほど販売されるということです。
