決勝進出を決めた早田ひな選手と平野美宇選手(写真:アフロ)

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◇卓球 WTTコンテンダー アルマトイ(5日、カザフスタン)

女子シングルスは5日までに準決勝が行われ、決勝カードが決まりました。日本人の同学年対決が実現しました。

9月開催のアジア競技大会日本代表である早田ひな選手(世界ランク6位)は、準決勝でプエルトリコのA.ディアス選手(同19位)に3-1(11-8、5-11、11-4、11-2)で勝利。決勝までの4試合で落としたゲームはわずか1と第1シードの強さをみせてきました。

一方、平野美宇選手(同38位)は、準決勝で第2シードである長﨑美柚選手(同18位)に3-1(4-11、11-8、11-6、11-7)で逆転勝利。最後はフォアハンドの強打をふり抜き、右手で小さくガッツポーズをしました。

早田選手と平野選手は同じ2000年生まれの26歳。パリオリンピックではともに戦い、女子団体で銀メダルを獲得しました。伊藤美誠選手と3人で黄金世代と呼ばれました。国際大会では2024年以来の対戦で、対戦成績は8勝8敗の成績。決勝は大会最終日の6日に行われます。

また平野選手は女子ダブルスで木原美悠選手とのペアで決勝進出。インドのペアと同日の決勝を戦います。