“代役1番”がチーム救うビッグプレー エドマンがフェンス激突しながら好捕、球場に大興奮呼ぶ
◇ナ・リーグ ドジャース-ナショナルズ(2026年9月5日 ロサンゼルス)
ドジャースの大谷翔平投手(32)が5日(日本時間6日)、本拠でのナショナルズ戦のスタメンから外れた。ドジャース移籍後、3試合続けての欠場は初めてとなった。大谷の代わりに3試合連続で1番に入ったトミー・エドマン内野手(31)がスーパープレーで球場に興奮を呼び起こした。
5回無死、先発のグラスノーがナショナルズ2番・ライルに左中間への大飛球を許した。中堅で出場していたエドマンは打球を全力で追い、最後はフェンスに激突ながらもジャンピングキャッチ。球場には大歓声がこだまし、マウンド上のグラスノーも両手を挙げ、信じられないといった表情を浮かべた。三塁手のE・ヘルナンデスも両手をエドマンに向けて掲げるなど僚友も称えるスーパープレーだった。
打線は初回に2点を先行したが、4回にグラスノーが長短3安打を集められ、2点を許して逆転された。打球が抜けていれば、無死からの走者を許し、失点につながる可能性が高まっただけに、相手に傾きかけた流れを引き戻すエドマンのビッグプレーだった。

