YouTubeチャンネル「40moto -Forty Moto-」が、「バイク練習で症状悪化 全身麻酔での手術になりました」と題した動画を公開した。動画では、40代からサーキット走行を始めたHALが、以前から不調だった足の症状が悪化し、全身麻酔を伴う手術を受けることになった経緯と、バイクに懸ける熱い思いを明かしている。

動画の冒頭、HALは以前から訴えていた足の不調について触れ、左足首が上に曲がらない「下垂足(かすいそく)」の状態になっていることを告白した。足が垂れ下がってしまうため、歩行時につまずきやすくなるだけでなく、バイクのシフトアップ動作ができなくなるなど、日常生活や趣味に大きな支障が出ていると語る。

異変が出始めたのは、4月頭に参加したバイク練習でのことだった。「終わりがけに足に力が入らなくなってきて」「しゃがんだ時にコロンってコケちゃった」と当時の様子を振り返る。最初は周囲からも酔っ払っているのかと笑い話にされていたが、翌日病院へ行くと「腓骨神経麻痺(ひこつしんけいまひ)」と診断された。

その後、薬とリハビリを続けるも症状は完治せず、5月中旬のサーキット走行で再び足が上がらなくなったという。過去に世話になった別の整形外科を受診し、MRI検査を受けた結果、真の原因は「椎間板ヘルニアからくる神経麻痺」であることが判明した。背骨の間から出たヘルニアが神経を圧迫していると説明を受け、紹介状を持参した大きな病院で即座に手術が決定した経緯を明かした。

手術は全身麻酔で行われ、背中を数センチ切り開いて両側から治療する大掛かりなものになるという。「サーキットを走り続けるための治療」と、不安を覗かせながらも前向きに語ったHAL。チャンネルの目標であるサーキットでのタイム更新を目指し、困難な手術とリハビリに立ち向かう強い覚悟が滲む報告動画となった。

チャンネル情報

いい歳こいて、挑戦しよう。 本業はギタリスト。40歳からサーキットの世界へ。転倒、伸び悩み、身体のトラブルも含めて、どこまで速くなれるか挑戦中。愛車はZX-6R&NSF100。今の目標はスパ西浦1分切り🏁 何歳からでも成長できる。何歳からでも挑戦できる。そんな楽しさを発信しています。